·ジャケット印刷無し
【製作国】: 日本
【監督】: 清水崇
【出演/声の出演】: 白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友、早見あかり、穂紫朋子、天野はな
【言語 】: 日本語言語
【字幕 】:
【ディスク枚数】: 1枚組
日本公開日: 2023/08/11
【内容紹介】
ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督 最新作
『リング』貞子/『呪怨』伽椰子に次ぐ、
最狂ホラークイーン誕生
一度聴いたら伝染する呪いのメロディーを奏でる、少女・さなの怪異が迫り来る───
ハリウッドリメイクもされジャパニーズホラーの一時代を牽引した『呪怨』、
近年では『犬鳴村』をはじめとする<恐怖の村>シリーズの大ヒットなど、
オリジナル作品を発信し続ける清水崇監督の原点回帰を思わせる最新作。
得体の知れない、“人間の情念”が一番怖い
ジャパニーズホラーの真髄がここに
このメロディー、口ずさんだら最期───
【あらすじ】
人気ラジオ番組のパーソナリティを務める、GENERATIONSの小森隼。
収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま、放置されていた「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープを発見する。
その後、収録中に不穏なノイズと共に「カセットテープ、届き...ま...した...・」 という声を耳にした彼は、
数日後にライブを控える中、突然姿を消してしまう。
マネージャーの凛は、事態を早急且つ秘密裏に解決するため、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。
メンバー全員に聞き取り調査を進めるが、失踪した小森がラジオ収録の際に聞いた
「女性の鼻歌のような、妙なメロディーが頭から離れない」と言っていたことが判る。
そして、リハーサル中に他のメンバーたちも “少女の霊”を見たと証言。
ライブ本番までのタイムリミットが迫る中、リーダーの白濱亜嵐、凛、権田は捜索に乗り出す。
やがて、少女の霊の正体は、“さな”という女子中学生だということが判明するが、
彼女が奏でる“呪いのメロディー”による恐怖の連鎖が始まり・・・。
一体、彼らに何が起こっているのか・ この先に待ち受ける、想像を絶する結末とはーーー!・
【スタッフ】
主題歌 : 「ミンナノウタ」GENERATIONS(rhythm zone / LDH JAPAN)
監督 : 清水崇 / 脚本:角田ルミ 清水崇 / 音楽:小林うてな 南方裕里衣
製作 : 「ミンナのウタ」製作委員会 / 製作幹事 : 松竹 テレビ東京 / 企画・配給 : 松竹
制作プロダクション : ブースタープロジェクト ”PEEK A BOO films”
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ミンナのウタ DVD