【制作国】:日本
【出演/声の出演】:小出恵介、柳ゆり菜、須藤理彩、青木和代、小林喜日、眞島秀和、真行寺君枝、斉藤由貴
【監督】:
【音声/字幕】:日本語
【ディスク枚数】:3枚組+【特典映像】(1-4最終話)
【商品類別】:中国正規品
【リージョンコード】: リージョンオール(すべての国で再生可能)
日本公開日: 2016/02/24
【ストーリー】
俳優の小出恵介が主演するフジテレビの深夜ドラマ『それでも僕は君が好き』(4夜連続放送)の出演者が追加発表された。各夜を彩るヒロインたちは、第1夜・柳ゆり菜、第2夜・相楽樹、第3夜・奥田恵梨華、第4夜・藤本泉に決定。フレッシュな女優たちを迎える一方、キャリアも豊富な真行寺君枝、眞島秀和、斉藤由貴らが脇を固める。
同作は、台湾の人気脚本家・徐誉庭氏の小説『馬子們!(マーズマン、直訳すると「彼女たち」)』が原作。情けないヤツだけれど、憎めない、どこにでもいるような“ダメ男子”の主人公・芹澤祐輔が、10歳から29歳になるまでの恋愛遍歴を振り返る物語。
第1夜、主人公の小学校の先生で初恋の相手、『電車男』のエルメスのような清らかな女性を演じる柳は、同局のドラマ初出演。「第1夜は初恋相手が先生なので、自分の体験と重ね合わせられる方が多いのではないかと思います。ぜひ、初恋の甘酸っぱさを思い出して胸をキュンとさせてくだ下さい!」とコメントを寄せた。
第2夜で相楽が演じるのは、祐輔の初めての彼女で『花より男子』の牧野つくしみたいな一生懸命な貧乏女子。「私のドラマ初のジャージ姿」を見どころの一つに挙げる。
奥田は第3夜で主人公の初体験の相手を演じる。韓国ドラマ『私の名前はキム・サムスン』のサムスンみたいな大人の女性だが、「ドラマ全体のぶっ飛んだ世界観、芹澤の恋の行方、女の執念というか怖さに注目していただければと思います」とアピール。
第4夜で、祐輔に声をかける“謎のナース”を演じるのは、“強い目力”が印象的な藤本。「見終わった後は男性目線、女性目線、それぞれの感想で話が盛り上がるかも」と期待している。
男子なら誰しもがそうであるように、人生で最初に好きになり、最初に傷つけてしまった母親を斉藤、浮気性でいい加減な祐輔の父を眞島、祐輔の叔母の出産の無事を祈るために訪れた教会で出会ったシスターを真行寺が演じる。
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